Saitama de Tour de France

妙なイキガカリで 埼玉クリテリウムを 見に漕いでいった。

中間地点の新座 平林寺辺りまで 武蔵境通りが 出来ていて、埼玉は近くなったように感じる。

招待トップ選手たちの 脚が ピカピカ光って見えた。 

まるで磨きの床柱のよう。

練習とマッサージで 磨き上げられているので 当然だと…妙に納得。

それに…全体に真っ直ぐなシルエット。 

太ももや ふくらはぎが 太くないのか…

膝関節が太いのか…

 競輪選手より かなり すっきりスマート。

いいものを 見て来たような 満足を感じられたのは 望外の収穫。

行って良かった Saitama で Tour de France  。

荒川は多摩川より太くて風がきつい。

歩道を走って正解。

平林寺は 墓参りを兼ねていたので、境内に持ち込み。

乗り入れではないのが ポイント。

続 soubitezを…

せっかくの 旧型soubitez。

断線で手術決定。

幸い本体はねじれば開くけど

コイルは…は杞憂に終わり。

結束バンドを滑りこませたら  スンナリ通って、引き抜けた  (^-^)

あとは…クリアー線でハンダ付けして

組み立てて、点灯確認して終了。

誰に恩義があるわけじゃないけど、後から来る人がいたら

参考にどうぞ

ソービッツ を 温故知新 soubitez 59 blockdynamo

ご存知、ビンテージブロックダイナモのsoubitez。

ツノ付きピン球の初期型(左) に加えて

ツノ無し 真鍮球が きたので 中期型…としようか。

ダイナモは 小ぶりでネジ開けできる No.59。

これが好きだったので、達成感ありあり。

中の長穴も 補強されてて  しっかり締まる。

やはり、旧型は偉い！のが ビンテージ界の掟。 

未来志向ではないけれど…いいものはいい！ 

でしょう

DAHON Tournade Breakaway

いつかは 輪行手順の解説を… と書いて数年経過。

書かなかったのは、書けなかったから

書けなかったのは、やらなかったから。

カーサイなら前輪外して そのまま載せて

輪行なら ロード輪行袋で用が足り。

元来は、小さくして飛行機輪行を安くする為のアイデアだったけど、今は大きくても安くなったので、ありがたい。

それでも…デモンタはトランクに収めるため…の通説を試したけれど、小さなトランクではハンドルを外さなければ　無理だった。

それでも 愛車は愛車。

紅葉空振りで 奥多摩湖をブラブラ。

関戸橋フリマ 2016秋 晴れ

秋は恒例の関戸橋フリマ。

京王閣とは対照的な秋晴れ好天に恵まれて、凄い人出…

会場エリアの看板もあって はみ出し出店もなく、安心して楽しめた。

年に2回。

顔見知りと旧交をあたため、愛車と掘出し物を見せ合い、走って帰る。

数千人の規模なのに大音量のBGMや司会もなく、ザワザワと歓談が続いてきた関戸橋フリマは 大事にしたい。

以前より 川下寄りの場所なので、トイレと公園水栓があるのが ありがたい。

また来年も 行ってきます。

これが今回1番の眼福。

世界的なカンパコレクター氏の 逸品も拝めて幸せいっぱい

おっぱいじゃなくて…w

多摩のオリンピックは…

幸いなことに…

多摩のオリンピック会場建設は順調。

年明けオープンで、多摩地区のスポーツメッカになるはず。

東京オリンピックロードレース ゴール会場は 神宮に変わってしまったものの、新都知事せん風の煽りを喰らわなかったのはラッキー。

本日の愛車は メビウス24インチ。

ビルダーの栗田氏は 前の東京オリンピックチームに関わっていた由。