2015年4月15日水曜日

裁判

思い立って東京地裁へ行ってきました。
自分の裁判で証言台に立つので、下見も兼ねて電車に乗った。
持ち物検査を済ませて正面から入ると、カウンターに置かれた古風なファイルをめくり、エレベーターで7階へ。

裏金作りがばれた幹部が裁かれる最終弁論。
罪を認め過去を悔い…再起を誓う被告人
離婚せずに2人生きて行くと宣言する妻。
弁済を強調し酌量を唄う人情派弁護人。

テレビではなく、リアルだと思いながら…
どこか 芝居の席に座っているような感覚が抜けなかった。

思えば、周到に準備された書面通りに進行される儀式…
その点ではテレビも裁判も同じこと。

モニターと書類を交互に見ながら朗読する検察官と弁護人。
裁判長は全体を見渡し進行させる司会者
主な役者はここまでで、
傍聴人や修習見学者たちは セリフのない大部屋役者。

偶然とはいえ似たものだと…
新発見。


2015年1月28日水曜日

昭和を味わう 葉山館

好天に誘われて 葉山美術館へ

水平線上に溜まった雲間に陽射し、異様な光景になっていた。

金山康喜のパリ  展。
副題に 1950年代の日本人画家たち

望外の素晴らしさに…珍しく図録購入。 
田淵安一氏 Tabuchi yasse の作品群に惹きつけられて 30分独り占め。

1950年代のパリ。
65年前の遠い異国から
時空を越えてきた作品たち
神奈川の美術館は凄いライブラリを持っている。








2015年1月27日火曜日

ブルックス セレクト キーホール…

昨年来のロングライドでお股を痛め、
ついに…サドルに刃をたてることに。
いまのBROOKSに インペリアルもあるけれど、馴染んだセレクトを使い続けたいので

いったん刃を立ててしまえば、後戻りも出来ず、
サクサク革断ちを動かし
ズリズリやすりがけ…
初めてのトライにはスリルがある。

やってみてわかったのは
「重さがかかると、スリットが狭まってショックを和らげる」こと
昔の厚革サドルにあったキーホールも同じ効果を狙っていたのかも。

次はちょっと狭いキーホールを開けてみよう。





でも、オマタのためには・・・椅子やサドルに座ってばかりの生活改善が1番だそうです。

2014年10月30日木曜日

一ノ瀬林道

柳沢峠沿いの林道一ノ瀬線。
紅葉ランの穴場ときいて行ってしまいました。
幹線と違ってクルマ通りも少ない割りに、路面も良くて…ロードタイヤで寄るにはいいところ。

トンネルのような紅葉を縫って
登ってよし
下って楽し
止まると、葉の音だけ。
五感がリセットされるよう。

2014年10月20日月曜日

関戸橋フリーマーケット 2014 秋

風もなく暖かく、今回も好天に恵まれ関戸橋に行ってきた。
ひと頃は暗雲が見えたけど、やはり晴れた関戸橋フリマは楽しい。
今年は正月2日も暖かく、春も雨が上がり、3連勝。

半年に一回、ここで会うだけの輪人たちと再会と健康を祝し 愛車談義で半日を過ごしてきました。

浮かれ騒いで…写真は1枚だけ。
50年代Rene Herse ポーター。
オリジナル部品無しでも、この風格。



ビルダーの力量とオーナーのセンスの合作でしょう。

実は、最初から参加してきたオジさんです。
最後まで参加したいものです。